2011年03月21日

独学でピアノをマスターしたい

ピアノのメロディが印象に残る曲はたくさんありますが、井上陽水さんの「少年時代」に登場するメロディも耳だけではなく、心に残りますよね。この「少年時代」でピアノを担当した作曲家でもある来生たかおさんは独学でマスターしたといい、非常に味わい深い演奏だと高い評価を受けています。来生たかおさんはもともとギターを演奏していて、ギターコードからピアノを独学で学んでいったと言いますから、できないことはないようです。

またヴァイオリンをずっと学んできたけれども、音楽大学に入学するためピアノをマスターする必要があったという方も独学でマスターできたと言います。もともとこうした独学でマスターできた方は、ピアノ以外の楽器の演奏をこなし、そのうえで学んだ経緯があるので、ある意味、音楽の「勘」があったのかもしれません。もしも今、独学でピアノをマスターしたいとしても、何かこなしている楽器があるとないとでは難易度が違ってくるとも言います。しかしながら熱意を持って行っていけば、独学でも、ある程度までの演奏はマスターできるようになっているようなのがピアノです。

ピアノで華麗に「ラ・カンパネラ(この曲はプロのピアニストでも難易度が高いとされています)」を引いてみたいと言うのでは独学だけでは難しいでしょう。ただし「どうしてもこの曲をピアノで演奏してみたい!」という強い熱意を持ち、練習を欠かさないようにすれば、自分の演奏したい曲だけは弾けるようになれるようです。実際に北野武さんもほぼ独学でピアノをマスターしているといいますので、マスターするには熱意と根気が重要になってくるのかもしれません。先にお話しした来生たかおさんは作曲家としての活動と共に、ピアノの演奏の味わいが良いということでスタジオミュージシャンとしても活動しています。

これまでピアノに触ったことが無い!という方も一人前にピアノを弾くことができます。

posted by pianotrain at 16:22| 日記

ピアノ 入門の準備

ピアノの音色に憧れ、自分でも弾いてみたくなっていっているなら、もう入門の準備が出来あがっていると言っても良いでしょう。まずはピアノでもなんでもそうですが、入門するには自分から「やってみたい!」と思うことが最も大事なことになってくるのです。しかしながらまったく楽器を弾いた経験がなく、譜面も読めない場合、ピアノのレッスンを受けるという選択肢を持った方が良いかもしれません。まったく楽器の経験もなく、譜面も読めないのに、いきなりピアノを用意されても、入門の前に挫折してしまうこともありうるからです。そこでまず楽器経験もなく、譜面も読めないなら、ピアノのレッスンから始めていくことが入門するにはおすすめになってきます。とにかく「やってみたい!」という意欲があれば、ピアノのレッスンを受ける余裕も出てきますし、レッスンを受けているなら上達しなきゃという気も出てくるはずです。「やってみたい!」と思った瞬間が入門の始まりであって、「自分にはできないこと」と思わないでレッスンを受けるようにしたいのがピアノです。

ピアノを弾けるようになってみたいという意欲があれば、かなりレッスンも素直に受け入れられるようになっていってくれるものです。また趣味としてピアノをマスターしたいという意向を持っていれば、レッスンを引き受けてくれる方も見つけることができるはずです。映画「ピアノレッスン」を観てから、とにかくあのテーマ曲を弾きこなしたいという一心でレッスンを受けるようになり、苦労している方もいます。しかしながらこの「苦労」は非常に楽しい「苦労」であって、レッスンを楽しみ、この方はピアノに無事に入門できたケースだと言えます。マイケル・ナイマンの作曲した「楽しみを希う心」がきっかけになって、ピアノ入門を果たした方も少なくはないと言います。

posted by pianotrain at 16:20| 日記